技術の高さは自分をダメにもできるし幸せにもできる。


「技術(テクニック)」を磨くことや、
「行動」を積み重ねることって大切です。


でも、
その根底にある気持ちがズレていたら、
その努力は意味を成しません。


それどころか、マイナスの結果となってしまいます。




マジック教室ではこれを
「包丁の切れ味」
に例えてお伝えしています。


包丁の切れ味がよければいいほど、
スパスパ野菜を刻んで肉を刻んで、
美味しい料理ができるでしょう。


それを誰かに食べてもらうことで、
心と体を満たしてもらい、
笑顔になってもらい、
あなた自身も同じように心地よくなることができます。


一方で、
切れ味のいい包丁を使って、
人を傷つけ、命を奪うことだってできます。




「お料理」と「攻撃」、
使っている道具(技術)は全く同じです。


何が違うんでしょうか?


異なるのは、
技術を使う人の心、感情です。


「愛」でそれを使うのか、
「恐怖心」からそれを使うのかです。




「恐怖心」って、
自分でも認識してなかったりします。


焦ったり、不安になったり、
あの人のようにならないとと比較したり、
虚しかったり…

そういうネガティブなものをここでは「恐怖心」と言っています。


自覚していようといまいと、
恐怖心を根底に抱えて行動を起こすと、
包丁で人を傷つけるのと同じように、

周りの人に不快感を与えてしまいますし、
あなたの人生にも心にも傷をつけるでしょう。




喜び、感謝、ありがとう、好き、したい、うきうき…

そんな気持ちから起こせる行動の根底にあるのは「愛」です。


これは、相手にもあなたにもあったかいものを広げてくれます。


押し付けたり、不安にさせたり、不快にさせたりすることはありません。


そうする必要がないからです。


マジックプロデューサー Matty (マティー)