▷パームとスチールの後は時間をかけて忘れさせる『タイムミスディレクション』




パームやスチール、ロードを美しく行い、
バレないようにするのは当然のことです。


しかし、
多少それらの技術が稚拙であっても、
『タイムミスディレクション』を組み合わせることで、
タネはバレなくなります。


「タネ」から「それを使う」までに、
『“適度な”時間を取る』のが、
タイムミスディレクションです。



例えばコインを出現させるのなら、
「パーム」から「マジックスタート」までの時間。


チョップカップなどでレモンを出すのなら、
「ロード」から「レモン出現」までの時間。


相手の肩の上に移動するコインなら、
「コインを置いて」から「気付かせる」までの時間、
ということになります。





タイムミスディレクションは、
クロースアップマジック全てにおいて有効な理論です。

(僕は実は、ランスバートンのステージマジック・ダブプロダクションからこれを学びました)



「イマイチうまくいかないんだよな…」
「お客さんの反応よくないんだよな…」


そういった部分で、


「タイムミスディレクションを利用することで解決できないか?」


と考えてみてくださいね(^^)


マジックプロデューサー Matty (マティー)




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