「自分」にフォーカスすれば周りの人の力も発揮させられる



僕がずっと「子供」っぽくいられれば、
僕の親を「親」として
いさせてあげられます。



僕が「男らしく」
ー何がらしさというのかは
  よく分かりませんがー いれば、

周りの女の子を「女らしく」
させてあげることができます。


学校の「先生」がなんでも教えたり
なんでもやってあげたりしようとすれば、

児童や生徒は、いつまでも
「教わる側」であり
「やってもらう側」になります。




人間関係はそんなふうに、
一部の人がその人の領域を超えて
力を使ってしまうと、

周りの人の力を奪う
ーというより発揮させる
  余白や機会を奪うー
ことになります。



逆を言うと、
一人が自分にぴったりな領域で力を出せば、
他者の力も最大化できると言えます。


心配、気遣い、貢献、行動、与えること、
受け取ること、信頼して任せること、
頼ること、相談すること、甘えること…


それらがぴったりのとこにはまった時、
一人ひとりは最高に輝けるんだと思います。



Photo:張容甄


昔僕はなんでもできるリーダーに
なることがいいことだと勘違いして、

ー学生の時マジックサークルの
  会長をやっていて、
  管理職のための本みたいなのを
  よく読んでました。笑ー

なんでもやろうとしてました。


これは周りの人(後輩や同期、先輩)を
信頼していないし、
周りの人の能力を育てないし、
チームのバランスが悪くなるんですよね。


あの頃の考え方は
ズレていたなと思います。


怖かったんでしょう。
人に頼ったり、自分ができないこと、
苦手なことを認めるのが。




じゃあどこまでが

・自分の領域 であり
・自分の領域外(他人がやるべきこと)

なのかは、

勇気を出してやってみたり、
逆に手放して他者に任せてみたり
することでしか
分からないんだと思います。



自分が最高の「幸せ」を選択することで、
それが周りの人にとっても
「幸せ」になるということですから、
なんか楽しくなりませんか?


これは例えば、
僕が「楽しい」と感じるマジックショーや
マジックレッスン、イベントを企画すれば、

それを一緒に「楽しい」と感じてくれる
パートナーがいたり、
お客さんがいたりするような感覚です。

(いつもどうもありがとう)


親がしんどそうに生きていたら、
子供がのびのびと
生きられないような感覚です。


この感覚を実感してみたい方は、
(マジックが好きならば)
あなたの心の赴くままに、
マジックを誰かにやってみてください。



相手も楽しんでくれて、
ー「ありがとう」と言ってくれるかは
  分かりませんが、少なくともー
喜んでもらえます。





【Final Fantasy IXより】

小学校5、6年にやり込んだゲームから。

どこで使われた曲だか思い出せませんが。
もう一回やりこんでもいいなぁ。
もういちどガーネットに恋をしてもいい。笑

マジックプロデューサー Matty (マティー)