望まない人間関係の作り方 〜奴隷と演出〜



不安な時、
あるいはそこ(自分)から目を背けたい時、
しょうもない人間関係を作る。


この人間関係って2種類。


ひとつは、
すごそうな人の奴隷になる
(依存する)パターン。


もうひとつは、
ダメな人をそばにおいて、
自分の存在意義を演出する
(依存させる)パターン。




奴隷パターン



これは、

すごい人の言うことに従ったり、
すごい人の価値観に染まったり、
行動を真似たりすることで、

「こうやれば(親に)認められる」
「こうやればそれらしい形になる」
「そしたら結果が出て安心できる“はず”」

という思いから生まれる。


はい、大学4年生の頃の僕のことですね♪


んで、そんな人間関係気持ち悪いし、
っていうか自分のハート不健康過ぎるし、
自分の人生と才能舐めてるし、
切ないし、苦しいし、孤独だ。


やめよう。


実際何かに従えば従うほど、
自分の意思や自分の言葉って消えていく。


YESだけを言って、
いやYESさえ言わずただただ
目の前のものを文句も言わず、
意見も言わず(言えず)こなす人間になる。


自信(自身)がないから
自分の意思を表明できない。




ほんで実は、こういう関係性に
あぐらをかいてる相手(尊敬される側)も
実はさみしいやつだから。


それが次のパターンでもある。




演出パターン



自分よりダメなやつ、できないやつ、
レベル低いやつ、下のやつ…


そういう人のそばにいると、
相対的に
「俺すげぇやんけ」
って感じられる(演出できる)。


「すごい実感」と「安心感」って
ほんとは別物だけど、

クソを隣においとけば、
一時の偽物の安らぎを
得られる(気がする)から。


※人との比較で自分のすごさを
  感じようとする人は、
  人との比較によって
  未熟さも痛感してしまう。


いるでしょそういうビビってるやつ?


これもまた以前の俺だぜっ!




ということは、

・自分より格上の人には従い
・自分より格下の人には生意気

っていうめっちゃ
イタいやつだったわけだ。笑


んで、
そういう時にできた人間関係って、
全部消えた。


それはまるで
コインマジックのように鮮やかに—。

(余計な修飾をしてみる)




なんかそんな人間関係を
作ってたことがやだな〜って、
ずーっとずーっと思ってました。


関係を終わらせてしまったことも。


でも、

あれはあれで学ぶ時間だったんだな〜って、
ちゃんと受け止められるようになりました。


たぶん僕だけじゃなくて、
相手も同じこと(逆の立場)を経験して
学ぶ機会だったんですよね。




さっきふと、

・あの時の「自分」と
・あの時の「くそ」

どちらも許せてる自分がいて、
よかったな〜って思ったのでした。


許せるまですんごい時間かかったけど。。


許せたとはいえ、
嫌いな人はやっぱり嫌いだし、
相性の合わない人は合わないな!
って思ってます。

Facebookはブロックしたまんまだし♡


でも今なら言えるな、

「あの時はすみませんでした。
  でもあなたとは仕事したくないっす」

て!!




しょうもない人間関係で生きてる時もOK!
振り回されてる時もOK!
自分の中心取り戻した時もOK!
本音言えるようになった時もOK!


マジックプロデューサー Matty (マティー)
Photo:Ro-j Chang