嫌われないように嫌われないように、 なるべく無難な言葉を選んでいました。


ある人の『言葉』に、
とてもエネルギーを感じたので、
ご紹介させてもらいます。



* 以下引用 *



こうしてブログを書いているのは、
僕が大切だと思ってきたことを多くの人に知ってもらうためです。


あなただって、生活の中で苦しい時、
悩む時、うまくいかない時があるはずです。


そんな時に力が出てくるメッセージです。


そして、
僕はそんなに難しい言葉を知らないということもあって、
難しい言葉でブログを書かないようにしています。


もしかしたら、
小学生が僕のブログを読むかもしれません。


もしかしたら、
中学生が僕のブログを読むかもしれません。



もしかしたら、
働くお父さんかもしれません。


ありがたいことに、
いろんな方が読んでくれますが、


このブログが「かっこいい四字熟語とか慣用句」
をうまい具合に使っていたらどうでしょう?


文章としては、美しいかもしれません。


でも、
中学生・小学生には理解できないと思うのです。

それではだめなのです。

小学生でも分かるくらいに伝えていく、
それが僕のスタイルだと思っています。


小学生でも中学生でも、苦しい時は苦しい。


たまたま僕のブログと出会ったときに、
小学生でも中学生でも分かるようなメッセージでなければ意味がない。

…漢字は使っていますがね(^-^;)





こうして書いているブログですが、
最近お会いした方に、
「ブログにすごいこと書いてありますね…」
ということを言ってもらえるようになりました。


これはとっても嬉しいことです。
社会的に見たら僕なんて、まだまだ若造です。


それでも、
僕よりも人生の大先輩が僕のメッセージをすごい、と言ってくれるのです。


もともと書き始めた頃は、
「自分なんかがこんなことを偉そうに書いていいのだろうか?」
という不安がありました。



嫌われないように嫌われないように、
なるべく無難な言葉を選んでいました。



でも今は、
大切なことを本当に理解してもらうため、
嫌われようが仕方ない。


伝えていかなければいけない、
伝えたい、これで救われる人がいる。


そういう確信でブログを書いています。



毎日書いているわけでもない僕のブログは、
とてもとても小さな継続です。
小さな小さな積み重ねです。



今日はブログを書きたくないなとか、
書きたいメッセージがないな、
と感じることはよくあります。



僕だってあなたと同じ人間ですから。


それでも、継続してきたからこそ、
たまたまお会いした方が僕のメッセージを受け取ってくれて、すごいですね!
とおっしゃってくれるのです。



すごいですね!と言われたくて、
ブログを書いているわけではありませんが、

僕はやっぱりこれからも、
僕が思う大切なことを、あなたに感じてもらいます。



最後までお読み頂きありがとうございます。



Matty


* 引用ここまで *





これは2012年4月9日、
つまり社会人1年目に綴っていた、
かつての僕のブログ。



とくに今の僕に響いたのは、
『嫌われないように嫌われないように、
  なるべく無難な言葉を選んでいました。』
という葛藤。





その頃のブログは記事のひとつひとつが長く、
あるいは濃く。
重く、(今よりも)理屈っぽい。



「ブログとして発信する」
ということは大学4年生まではやったことのないことだったから、
文章として伝えたいこと(マジックとかセラピーとか)が濃厚だったんだと思う。



そして社会に飛び出すことへの恐怖心や不安と闘うために、
僕には言葉(自分のバランスを保つための何か)が必要だった。



過去の文章から、行間から、
今の僕にはそれを感じ取れる。





今の僕が考えていることと、
「全く同じ」ということはないんですが、
それでも当時の信念は、
今の僕の芯、根に触れています。


その頃お会いした社会人の方が言っていた
「若いのにすごいですね」
という言葉の意味は、
今だからこそやっと感じ取れるようになった気がします。


「俺は俺でよかったんだ」

もしあの頃そう分かっていたら、
もう少しリラックスして文章を書いてたんじゃないですかね。
強がったりせずに。笑



いやでもそう思えなかったからこそ、
今はちゃんと感じられる。







『嫌われないように嫌われないように、
  なるべく無難な言葉を選んでいました。』

Matty


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