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マジックを考える時僕は、

「そのテーマ(ストーリー、ゴール)は何なのか?」

ということをひとつ決めて進めていきます。



これがないと、一貫しない展開になってしまって、
メッセージが伝わりにくくなる、
というより自分の中でエネルギーが整わないからです。

マジックのルーティン構築の記事はこちら
『
ルーティンのテーマをひとつに設定してブレないこと』



同じことがお仕事にもあります。


一年ほど前僕は肩書きを
「マジックプロデューサー」に変えました。


その前は「マジックセラピスト」。


マジックセラピストと言い出した頃、


・ただマジックをやる人(仕事)はいやだ
・(“観客”ではなく)人(の心)と関わりたい

そういう意図があって「マジシャン」から変えました。


1年ほど前も、
セラピー的なアプローチは僕の中にあったと思うのですが、
それを“お仕事”に活かす機会が増えました。


ビジネスシーンでマジックを活用してもらうためのレッスンが。


そうなるとセラピーというよりプロデュースだよな。
というわけで、「マジックプロデューサー」になりました。


それから、
当時もうひとつ、僕の弱さがあって、
「マジックプロデューサー」になったことを覚えてます。




マジックプロデューサーになって、
関わる人・関わりたい人のサポートをし続けていれば、
いずれお返ししてもらえる。

自分がやりたいことをサポートしてもらえる。


(…だろう)


という弱さです。


これは一番やりたいことに対して、
とても遠回りだと気付きました。


どうしたら近道になるかというと…

「こういうことやりたいんです、こんな自分だけど。

  よかったら協力して!」


これが最短距離です。


そう言う勇気がなかったこと(今でも勇気100倍マティーマン!ではありません)が、
「マジックプロデューサー」という肩書きになったひとつの要因です。


あと…
あんまり肌に合ってないって感じたからやめた。笑


↑ほんとはもっといい色合いなんですけどブログにアップすると色彩が悪くなって残念。。
Photo:Ro-j Chang


で僕は結局何がしたいのかと考えたら、

マジックでした。

アート(表現)でした。



「プロデュースしますよ〜」
と言っておきながら、


「プロデュースして〜」
というのがほんとの声だったってわけです!


だったら隠してないで、ビビってないで、
今からスタートすればいいんでない?

ってことで、
「マジックアーティスト」に変えました。



これも自分への戒めというか決意ですね。


新年に目標を書くのと同じです。
(新年の目標は大抵後で忘れるけど。

  肩書きは忘れませんよ、Facebookにも名刺にも記されて目につきますから。)




映画の展開はいろいろあるけど全体ではタイトルが一貫してるように、
マジックも様々な現象があったとしても、
テーマは一貫しています(ふつうね)。


じゃあ俺のお仕事は?
と考えた時、
「マジックアーティスト」というタイトルは全てを説明してくれていると思えました。


この図のイメージですね!


【赤波線】のようにいろんな展開をしているけど、
その中心には【緑直線】「テーマ」がある。



それが僕の場合(今は)「マジックアーティスト」。


この図は
クロースアップマジックのオリジナルルーティン構築のために書いたものです。


マジックとしてこういうことを考えるのも好きですし、
人生レベルでオリジナルのテーマを見つけていくのも好きです。


中学生の頃テレビのマジシャンのタネを研究するのが好きでしたが、
きっと同じような感覚です。

特別な秘密を知っちゃうわくわく感です。




というわけで、
僕が得意なこと、好きなことはお届けするけど、
僕ができないこと、苦手なことは力を貸してください宣言です。


マジックアーティスト Matty






これも同じですね。

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