新しいポジションを生み出す



勉強も楽しくない、野球部も別に魂が喜ぶものじゃない…


という時期に僕はマジックに夢中になっていきました。
中学2年生の時のこと。



これができたらモテるんじゃないか?
勝てるんじゃないか?

と思えたひとつの理由は、

「周りでやってる人がいなかった」

ということです。


目立てる、取り柄になると思えました。



…もしかしたら、
変な競争意識をもたずにやれる、
という心地よさの方が強かったかもしれません。




既存の選択肢、枠組み、やり方、サイズ感、流れに合わないと感じられる人は、
新しいものを創造できるタイプだと思います。


世の中をもし2つのタイプの人間に分けられるとしたら、
僕がそうであったように

「新しいことを(自ら)始められる人」と、

「決められたことを繰り返していく人」とがいると思います。



前者の方が優れているような言い方に聞こえるかもしれませんが、
既存の枠組みに苦しさを感じるもどかしさもあります。
それが創造する力になるわけですけど。


僕からするとしっかりとルールを守ってやっていける人ってほんとにすごいと思ってます。

(満員電車で息苦しくなっちゃいますからね、僕)



それぞれがそれぞれの役割、力を発揮することで、
— 例えば男女の身体の仕組みが違うみたいに —
よりいい世界を創造できると思います。



Photo:Ro-j Chang



そう、例えばマジシャンとカメラマンさんとパーティー屋さんと、ゲストと…


それぞれの役目があるからパーティーが盛り上がるみたいに。




まわりくどくなったけど今回言いたかったのは、
新しいもの(アイディア)を創り出せる人ってのは、
既製品に苦しさを感じられるということです。


その苦しさ、誤魔化してないで活かそうよ。



同じような違和感を抱いている人(未来に抱くであろう人)が「ありがとう」って言ってくれるから。


ということでした。





僕がそういったルールから解放されたきっかけがマジックでしたから、
マジックのレッスンをやっています。


マジック体験教室、残り1席‼︎




マジックアーティスト Matty