言葉の彩りと視覚の重さ 〜魔法の文章〜

エステセラピストしのぶさんと肩書き(コンセプト)やプロフィール文章について話をしていて、

そういえば僕は文章・言葉を作る時、
こんなことを大切にしてきたな!
ということがあったのでご紹介します。


◆言葉の彩り

◆視覚の重さ



未来に宛てて手紙を書く(マジックショーより)
Photo:Ro-j Chang



言葉の彩り


文章の中で繰り返し同じワードを使うことってあります。
そういう時にあえて繰り返さず、

ずらす、表現を変える

ことで言葉に彩りが出てきます!


例として、こちらの文章をお借りしやす!!

街中で見かけた文章です。笑
この文章の中では、
「マジック教室」「トランプ」「マジック」
というワードが重複しています。


これを

ずらす、表現を変える

ことでもっと彩りある文章になるよ!
ということです。


『楽しいサロンマジック教室
  トランプを中心にした大人のためのマジック教室
  トランプが主ですがほかにも色々あります。』

とありますが、
かぶっている言葉「マジック教室」「トランプ」に手を加えてみます。


例えば「お洒落な趣味」と「コインやロープの魔法」などと言葉を変化させてみます。


すると…

『楽しいサロンマジック教室
トランプを中心にした大人のお洒落な趣味
コインやロープの魔法も身に付きます!』

となります。


改めて比較するとこうです!


Before

『楽しいサロンマジック教室
  トランプを中心にした大人のためのマジック教室。
  トランプが主ですがほかにも色々あります。』

After

『楽しいサロンマジック教室
  トランプを中心にした大人のお洒落な趣味。
  コインやロープの魔法も身に付きます!』


後者の方が言葉の彩り
(マジック教室のリアリティー、場合によっては知性)
を感じられませんか?




というわけで、

同じ言葉はずらす、表現を変える

ことで彩り豊かになるということでした。


そしてもうひとつ!




視覚の重さ


文字を見た時の「重み」を意識すると、
ふわふわしない(←これも“重み”の言い換え)文章になります。

やわらかなことばにしたいときは、
それでいいんですけどね。


例としてこんな文を使ってみますね。


A『きけんです、ちゅうい!
  アーティストのオリジナルワールド!

B『危険です、注意!
  アーティストの独特な世界観!


AとBとで、言ってることと文字数は(ほとんど)同じですが、
ひらがなやカタカナを漢字に変えたり
表現を変えたりしています。

こうすると文字としての「重み」が出てきますということです。

先の「マジック教室」の文章でもそれを意識してます。


僕なりの重みとは、

文字の黒さ

(書道で言うなら消費した墨の量)です。


『まっくろくろすけ』よりも
『真っ黒くろすけ』の方がめいちゃんの手を汚しそうなイメージがしますよね?

(なんだいこの比喩は)

「黒さ」については
筆跡マジックセラピーをやってきて感じたことでもあります。



そろそろまとめ!


僕が文章を書いたり言葉を創造する時大切にしているのは、

◆言葉の彩り
◆視覚の重さ

という話でした。


ずらす、表現を変えることで「彩り」となり、

黒さを意識することで「重み」が出る。



よかったらやってみてね。

よろしく!夜露死苦!




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『アーティストはビジネスのルールをそのまま使ってはいけない』

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