自分の価値に気付けるのは崖っぷちで

自分の価値(魅力、才能、センス、愛…)って、

きっとごくごく自然の中にある。

当たり前の中に。


いつでも僕たちの周りに
空気とか酸素が存在しているように。



「俺のマジックってすげぇんだな」

って感じたことがある。
社会人になってからのこと。


その時お金に困ってた。


水道光熱費の支払いとか、
スマートフォンの支払いだったり、
次の日誰かと打ち合わせするための交通費だったり、
カフェ代だったり。

そのお金がなくて。


部屋にあった本も全部売ったし、
売れそうなものは全部お金に変えた後で。


手元に残ってたのは、

コイン、トランプ、マジックの道具。
そして僕の身体に染み込んだマジックの技術たち。


それしかなかった。


いや、そんな財産がちゃんとあった。



魔法の道具をポケットとかばんに入れて、
夜な夜な駅前の広場へ行った。


ストリートマジック。




飲み会が終わってぐだぐだしてる人たち。
(少し酔いが残って心地好さそうにしてるところをねらった)


声をかけてマジックを始める。


唸らせる。

感動させる。

そしてチップをもらう。




そうやって生きてた時期がある。




自分で自分の価値を認めてやれないと、

わざわざ面倒で苦しくてしんどい状況を自らつくってしまう。



そうすれば、

「なんだ、俺ってすごいじゃん。

  ちゃんと“力”あるじゃん」

って気付けるから。


そうなる前に気付いてあげたいね。


でも、

それができないから、
ひどい状況を体験して初めて、
「自分」ってものが分かるのかもしれませんね。


まぁだから、
どんな体験にもきっと意味があるんでしょうね。


Photo:Ro-j Chang


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【おまけ】

そういえばマジシャンのセロさんも、
同じようなことしてたのかな。笑

…乗り継ぎだった東京にて逃亡を図り、以降ストリートパフォーマーとして貧困生活を送る。

Wikipediaより
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AD_(%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)


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