嫌いなものは嫌っていい、それがあなたの使命だから。〜友達とホストクラブとマジシャン〜

最近僕がひとつ「超えた」と感じて、
生きやすくなったこと、

さらに、
自分をより輝かせることが
できるようになった話をします。

まぁタイトルのまんまですわ。

『嫌いなものは嫌っていい、
  それがあなたの使命だから』
という話。


最近不快なもの・いやなもの・
きらいなものに敏感になりました。

う〜ん正確には、
感じないようにしていたネガティヴが
抑えきれなくなった
という感覚かもしれません。


具体的なエピソードを紹介しますね。

「友達のエネルギー」についてです。

エネルギーって言葉をあえて置き換えるなら、
「居心地」「オーラ」
「雰囲気」「波動」「ノリ」、

あなたのピンとくるものに
置き換えていただければ。


以前より一緒にいて心地よくない、
言葉を論理的に交わしているようで、
どこか噛み合ってない、
なんとなくギスギスするようになった。

こういう時
—つまり人間関係のトラブルがある時—
その「原因は常に自分にあります」。

そういう考え方があります。

問題を引き寄せたり作ったりしているのは、
自分自身のあり方だ、と。


だから、
何が(自分の中にある)問題なんだろう?

逃げずに向き合おう。

そう長く(1年とか?)考えてました。


というのも、
僕はこれまでなら、

不快な人、嫌になった人に関しては、
向き合わず(ちゃんとほんとの気持ちを
伝えないまま)フェイドアウトしたり
一方的に縁を切ったり、

ってしてきましたから、
そういうのはもうやめようという決意で。

過去の反省です。笑


で、

僕の中の何が問題(原因)だったかが、
今ははっきり分かりました。


これが答えです。

「自分のネガティヴを否定していたこと」
「ネガティヴな感情があっては
  いけないと思っていたこと」
「それを伝えていなかったこと」

これ。


友達に
『なんか違和感がある、
  最近の雰囲気が好きじゃない』
ということを伝えてから
(そして距離をとることにしました)、

身体と心が軽くなったし、
血流がよくなりました。

(血流の変化が分かるの?はい分かります)

あるいはよく眠れるようになったし、
よく目覚められるようになりました。



思えば数年前同じような
トラブル(のようなこと)がありました。

僕の生徒さんの間では
有名なエピソードになりつつありますが、

僕が某女性生徒さんから(笑)、

「(Mattyさんは)私には
(可愛いとか綺麗とか)言ってくれない」

と言われてとってもムカついた、
あのエピソードです!!!
参考資料:トークライブ動画はこちらから

俺はホストじゃねぇし、って話です。

このホストクラブ問題と、
今回の友達とのことが
どうつながったかというと…

どちらも、
「僕の好みじゃない」という感覚に
素直になれなかったという点です。

僕の「不快」「いや」「嫌い」を、
“僕自身が”否定していたことです。


ホストクラブ問題に関して言えば、
僕にだって女性の好み
(好き嫌い、綺麗汚い、美しいブス、
可愛いかわいくない)があります。

そういう感覚に素直になっちゃいけない
ってどこか思ってたのです。

つまり好みじゃない時
(ネガティヴ)の感覚ですね。

素直に伝えたら
相手を傷つけるんじゃないかとか、
失礼じゃないかとか、
きっとそういうことを思って。



さて、

これと全く同じことが
「マジック」においても、
僕にはあります。

(ですのでここからは、
  お仕事やライフスタイルって話に
  なっていくと予想されます。たぶん。)


僕はマジックへの考え方や見せ方の美しさ、
マジシャンとしてのあり方や仕事の仕方…、

そういったことに関して
どうやら厳しい感覚をもっています。

あの人は「下手くそ」とか、
「容姿がダサい」とか、
「マジシャンとして働き方が美しくない」とか、
「キモい」とか。


「僕は同じくマジックをやっている人間なのに、
  どうして他人のマジックや
  他のマジシャンを快く思えないことが
  あるんだろう。そんな自分はやだな」

とよく思ってました。


が、

が、

「違う!」

と思えました。


僕には僕の理想とするマジックがあり、
理想とするマジシャンとしてのあり方がある。
明確に(言葉で定義はできないけれど)。

だからこそ、
その世界からズレたものに関しては
大きな不快感を抱いてしまう。

この不快感を許してしまったら、、

僕の美学の輪郭を曖昧にすることになる。


この事実に気付いた時、
不快感ってあっていいんだ。

嫌いな存在って、
好きになれなくていいんだ!

って思えたのでした。


例えばあなたが
「一流のお寿司屋さん」だとします。

お寿司は回転していないし、
一皿100円でもありません。

そんなあなたからしたら、
「回転寿司」は陳腐すぎて寿司じゃない。

という感覚であるはずです。

これです。



僕はなんでもかんでも、
マジックやマジシャンを受け入れないと、
そんな自分でないと、

と思っていましたが、
どうしてもできなかった。。

そしてそうしなくていいんだと、
自分を許すことができた。

不快なものは不快で、
美しくないものは美しくない。
嫌いなものは嫌い。

そしてここで終わっちゃいけません。
その次が大切ですきっと。


これが俺にとっての「美」で、
「好き」で、「快」で、
「マジック」である。

っていう自分の解を明確にしてかないと。

解って美学や才能、感性、使命のこと。



そろそろまとめてくよ。

ネガティヴな感覚を誤魔化していると、
ポジティブな感覚も曖昧になっていきます。

これによって最も蔑ろにしてはいけないはずの、
「自分の感性」や「自分の才能」
に蓋をしてしまう。

そしたら本来幸せや喜びを届けられたはずの人に、
その美学と作品を届けられないことになります。

(僕でいうならマジックや
  マジックをやって生きている姿)


ネガティヴな感覚はあっていい。

そこに自分だけが実現できる
使命があるから。


友達とのことや
生徒さんとのホストクラブ問題から、

とても飛躍した話、拡大解釈したような話に
聞こえてしまうかもしれません。

しかし僕にとっては、
こう気付いた時、
マジックにも仕事にも私生活にも
エネルギーが湧いてきました。


あなたの中にある
ネガティヴな感覚をどうぞ信頼して。



マジックアーティスト Matty

Photo:松崎元気さん
横浜ベイサークル様10周年記念
プレミアムグランドサマーパーティーより


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