カレーライスの皿まで舐める


おじいちゃんがカレーライスを食べた後、
そのお皿を舐めていて、

それをおじいちゃんの娘(=僕のお母さん)が
行儀が悪いと注意していた、
というできごとが過去に一度ありました。


それは僕が小学生くらいの
できごとだったんじゃないかと記憶してますが、
もう少し大人になってから、

そのできごとと戦争が、
僕の中でリンクすることがありました。


僕のおじいちゃんは
戦争の時代を生きました。

戦争のことは本や映像でしか分かりませんが、
本当に食べるものがなかったはずです。

「人の肉は酸っぱい」
とおじいちゃんが話していたことがありますから、
そういうことでしょう。


そんな時代を経験すれば、
食べ物を残すってことは、
とっても罪深い感覚になるんじゃないかと
思うわけです。

お皿を舐めるという行為は、
日本では(他の国を知らないけども)
マナーとして良くない。

でも、

もしそういう過去の体験があったとすれば、
とても理解ができる。




目の前の人の言動に理解ができない時、
僕たちは目の前の人の
その姿だけではまだ分からない過去を
知らないだけかもしれません。

親にただただ反抗したい時、
親の思いやりを知らないだけかもしれません。

親の生き方に文句をつけたい時、
親の生きた時代が僕たちには
見えないだけかもしれない。



自分の言動を理解できない時、
許せない時もまた、

忘れつつある、
過去に置いてきた感情がある。

というのをセラピーを勉強してきて、
生徒さんと一緒に取り組んできて、思います。


人を笑顔にする魔法は、
実はとっても地味なとこにあったりします。


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マジックアーティスト Matty