点に優劣はあってもstoryに優劣はない


「MattyさんはどうしてMattyさんなんですか?」

と、
ロミオとジュリエットのような、
おしゃれな問いかけをされることがある。

(笑うとこですよ。笑)


「Matty(マティー)」は、
僕の本名の名字からついたあだ名。

大学1年の春、
マジックのサークルで
「マティー」と呼ばれるようになって、

先輩、同期、後輩からそう呼ばれてきたので
「マティー」。


大学2年の時、
レストランに立つようになってから
それっぽくするために
「マティー」を「Matty」に変えた。

個人事業主としての屋号も実は「Matty」。

屋号の方はお世話になっている方に
ほとんど丸投げでお願いしていて、
気付いたら「Matty」になっていた
という感じだ!


だから自分の意思でそうしたというより、
流れの中で「Matty」は生まれた。

さらに名字をもじった「マティー」であるから、
よく考えてみると僕のお母さんも「Matty」だし、
お父さんも兄も「Matty」。笑


「Matty」はもうひとつの
僕の本名みたいなものになってる。

東京に来てから。




文字数がどうとか、
どんな漢字が使われているかとか、
字が綺麗かどうかとか、

そういう「点」で人と比べたら、
優れている・劣っているっていう優劣が生まれる。

けれど点と点と点とを結んだ
—過去から今、そして未来への—
「story」ならどうだろう。

ひとりひとりの生きてきた物語に優劣はない。

点で生きようとするとどうしても競ってしまう。
疲れてしまう。

だから自分の全部の面で生きてく。
全部で魅せていく。


storyにはネガティブもポジティブもある。
だから美しい。


マジックをやったり仕事をしたりする以前に、

「自分=名前」に刻まれたあらゆる点を思い出さなければ、
(特にネガティブな部分を大切にできなければ)
storyにはならない。

あなたならではなの物語を思い出すきっかけになれば、
と『筆跡マジックセラピーの教室』を開催します。

筆跡マジックセラピーについては、
僕の中でもう出し切った感があるので、
今後このような形で開催することはもうないかもしれません。


10/7(土)
自信とモチベーションを与える魔法のコミュニケーション
『筆跡マジックセラピー』1Day教室


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7年前の今日は、
現役最後のステージに立った日でした。

記念にこの曲を捧げたいと思います。


マジックアーティスト Matty