古典に詰まっている本質

古典のマジックが好きです。

例えば昨今SNSや映像的な技術の発達で、
インスタ映えとか映像映えがフォーカスされたり、
SNSでバズりやすいように、
という意識が強くなりがちだと思います。

昔はそんな発想なかったのに。


あるいは読書について考えた時、

僕は本屋に行って買って、
大抵の場合その後心地いいカフェに行って
読むのが好きなんですが、

電子書籍となったら、
本屋もカフェも要らなくなります。


電子書籍に価値がないとは言いませんが、
電子書籍化されることによって、

お買い物に出かけること、
カフェにおしゃれして行くこと、
本屋で選ぶ楽しみ、
立ち読みして新しい知識に出会う楽しみ、

そういう元々あった読書
— というより本 — の楽しみ方は
失われたと思うのです。


マジックも同じだと思うんです。

ネットや現代に流行っている
マジックを否定する気はないですが、

進化の過程で、
電子書籍が本の楽しさから遠ざかったように、

マジックの魅力の本質から遠ざかっていると。


僕はだからきっと、
古い — 場合によっては僕が生まれた頃やその前の — 
時代のマジックが好きだったりするんだと思います。

大切な温もりが省略されてない
まんまの時代のマジックが。


Matty




The Magic of Bach - Classic Naturally (Album)

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