過去の記録は未来の脚本になる 〜インセプション〜

本日は映画『インセプション』を鑑賞。


人の夢の世界にまで入り込み、
他人のアイデアを盗むという
高度な技術を持つ企業スパイが、
最後の危険なミッションに臨む姿を描く。


潜在意識に入り込んで情報を盗んだり、
あるいは潜在意識に情報を書き込んだり、
というマニアックな?ストーリーでした。


こういうの見てると、

あぁ僕もこういうマジックをやりたい、
といつも思ってしまいます。


僕はこの映画を見終えた時、
僕の見ている現実ってなんなんだろう?

どれだけのものを過去の思い込みで
認識しているんだろう?

もっともっと真実の姿があるんじゃない?

なんて思いました。

(詳しくは映画を見てね!)


と同時に、

現実を歪めて悪夢を見ている人が、
それが悪夢だと気付き、
真の現実を認識し始めるきっかけとなるような、

マジックのパフォーマンス、アートを
仕掛けたいとか思ってしまう。


僕がブログに最近書いているのは、
マジックのトリックというよりも、
人間の心のトリック・シークレットです。

ある時からふと思っているのですが、

この“人の心のシークレット”は、
これからのマジック・アートの
台本(素材)になるだろうと。


僕はマジックの中に
メッセージを仕掛けるのが好きなんですが、

(映画を見終えた後で、
  もっと優しく生きようとか、
  俺も夢を生きようとか思いますよね。
  そんなふうに)

こういった映画に何か触発されるってことはやっぱり、
そういうマジックがやりたいんだなぁって思います。


以前『情熱大陸』に出演した
ダンサーの菅原小春さんが、

ダンスに対して、
「大好きだからこそ何度もやめたくなることがある」
こんなことを語っていました。


僕はマジックでそれを感じることがあります。

それでも、
何度も何度もインスピレーションが湧いてきます。

マジックのアイディアが、
ふとした時やってきます。

だからもうね、
この人生で、この身体使って、
結局やってくんだと思います。
何があっても。


僕はマジックで、
人の心にプラスの感情、
プラスのインスピレーションを植え付けられたらいいなと、
これからもやってきます。



今日の東京は爽やかな気候ですね。


P.S.

映画にレオナルドディカプリオが主役で登場するのですが、
僕の中のレオナルドディカプリオは
タイタニックのジャックのままなので(古!)、
ディカプリオが唐突にかっこいいおじさんになってしまった感覚でした。笑


Matty


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