クレーマーに出会わない方法 〜お客様は引き寄せるもの〜

嫌な観客、面倒な観客に
出会うことがあります。

しかし心のこと、精神のこと、
エネルギーのことを研究していくと、

それらは自分が生み出している、引き寄せている
ことが分かってくるはずです。


確かに、
僕自身の経験からも感じることですが、

自分の心身が不調和の時に、
やっかいなお客さんに出会います。

マジシャンに対して意地悪をしてきたり、
面倒なコミュニケーションを取られたり、
マジックがうまく進められなかったり。。


だからクレーマーは、
100%自分が作り出しているのです。




昨年の夏だったかな、

僕のお母さんが、
(僕の)姉のことを話していて
なんかおもしろかったのです。。笑

姉が義理の両親のところへ行くと、
(姉の)子供がグズると。

それは、
姉の不機嫌さを子供が表現しているだけ。


こんなことをお母さんが言っていて、
あぁそういうことってあるよなぁと思いました。

子供が、
親の不機嫌さ、不調和を
体現“してくれてる”。
(教えてくれている)


僕らも子供の頃さ、
両親がイラついてると、
それが分かったじゃないですか、
非言語で伝わって。

こちらの方も心が苦しくなる。




それと同じです、マジックやお仕事も。

自分のエネルギーが乱れていると、
それを観客が体現“してくれる”。

何か違っているよ、
と教えてくれる。

それがクレームやクレーマーです。



先日マジックをしていた時、
あるミスをしてしまいました。

ミスと言っても、
表面的には、
僕のミスでないようなミスです。

それは、
マジックを見ているお客様が、
グラスに手をぶつけて、
グラスの中身をこぼしてしまったこと。


それはお客様の不注意のようだけれど、
僕の配慮のミスです。

僕のエネルギーの乱れが
招いたものだと思っています。


というのも、

その時僕はお腹が空いていて、
少し疲れが出ていました
(少し休みたかった)。

その不調和のエネルギーが、
お客様がグラスを倒してドリンクをこぼす、
という現実を招いた。


こぼれたドリンクを拭くために、
マジックは一時中断して、
ほんの少し休む時間を得られた…。




ね、

僕が欲しかった現実(休むこと)を
招いているでしょう?

だからグラスを倒したのはお客様だけど、
僕のエネルギーがそう“させた”ということ。


「休みたい」
「ランチを先に食べたい」

ほんとはそう言えばよかったものを、

お客様がグラスを倒すという現象によって実現させた。


クレーマーやクレームは、
自分の心の乱れを教えてくれているだけです。

子供がグズっていたらきっと、
ほんとはお母さんの心が不機嫌なだけ。

お客様がウザったかったら、
きっと自分の心の騒ぎをないことにしてるだけ。


クレーマーに出会わない方法。


それは、
自らの心の声をしっかりと聞いてあげること。

特にネガティブなことね。

仕事だけじゃなくて、日常的に。


自分が快適ないい気分でいれば、
(お母さんがご機嫌だと子供もにこにこしてるように)

同じように、
素敵なお客様に出会えます。




マジックをいろんな形でやってきて、
ほんとそう思います。


Matty




自分の「好き」をアートにして生きる
【オンライン・アーティストビジネス講座】




0コメント

  • 1000 / 1000